大会におけるコロナ感染予防対策について
埼玉県女子委員会
一人ひとりが常にソーシャルディスタンスを意識し行動しましょう。
~運営・選手・スタッフ・審判員 全ての方が対象です
1 大会会場においては、本部の指示に従うこと。
2 大会等での受付窓口には手指消毒を設置すること。受付担当者はマスクまたはフェイスシールドを着用すること。
3 来場者は受付時に消毒をすること。
4 来場者はベンチ入り人数、25名とする。登録外選手・応援者の来場は原則できない。
5 ベンチ入り人数は、選手20名、スタッフ5名の最大25名とする。
6 更衣室、トイレ、練習場所等は密にならないよう注意すること。
7 練習・試合以外は、極力マスクを着用すること。ただし、熱中症対策として外すことは構わない。
8 練習中、試合中の飲水ボトル、タオル等については個人専用とすること。
9 「健康チェックシート」により検温等の確認を行い、提出すること。提出がない場合、記載がない場合、試合には出場できない。
10 MCM時にベンチ入りスタッフ、選手の「健康チェックシート」を提出すること。
11 試合前・後のセレモニー、自チームベンチ、相手チームベンチへの挨拶等は実施しない。
12 自チームに内においても、握手、ハイタッチ、密集しての声の掛け合い等は自粛すること。
13 メディカルスタッフ、負傷者の治療、サポートを行う方はラテックスグローブ等を使用すること。
14 事前に暑熱対策の資料に目を通し、熱中症対策については、各チーム、個人においてしっかり行うこと。
15 更衣室は更衣のみの使用とし、それ以外の用途には使用しない。
16 当日の天候、グラウンド状況、周囲環境等により諸注意、確認事項の変更、追加等がある場合は本部より知らせる。
17 新型コロナウイルスの感染拡大状況により、大会の中止もあり得る。
18 試合終了後3日以内に体調が悪い選手、スタッフがいないか確認すること。
19 試合後に体調不良となった場合は、チーム感染対策者を通じ、大会委員長または事務局に連絡すること。
*連絡内容:体調不良の状況(体温、症状、医療機関の診断内容など)
試合情報(日時・場所・審判員名)
20 審判員は別紙により対応すること。
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