大会におけるコロナ感染予防対策について
埼玉県女子委員会/2022
一人ひとりが常にソーシャルディスタンスを意識し行動しましょう。
~運営・選手・スタッフ・審判員 全ての方が対象です
1 大会会場においては、本部の指示に従うこと。
2 大会等での受付窓口には手指消毒を設置すること。受付担当者はマスクを着用すること。
3 来場者は受付時に消毒をすること。(スタジアム等の会場の場合)
4 来場者は極力会話を控えること。
5 声を出しての応援は禁止とする。
6 更衣室、トイレ、練習場所等は密にならないよう注意すること。
7 練習・試合以外は、極力マスクを着用すること。ただし、熱中症対策として外すことは構わない。
8 練習中、試合中の飲水ボトル、タオル等については個人専用とすること。
9 「健康チェックシート」により検温等の確認を行い、提出すること。提出がない場合、記載がない場合、試合には出場できない。
10 MCM時にベンチ入りスタッフ、選手の「健康チェックシート」を提出すること。
11 試合前・後のセレモニーは密にならないよう注意し、簡易のものとする。
12 メディカルスタッフ、負傷者の治療、サポートを行う方はラテックスグローブ等を使用することが望ましい。
13 事前に暑熱対策の資料に目を通し、熱中症対策については、各チーム、個人においてしっかり行うこと。
14 当日の天候、グラウンド状況、周囲環境等により諸注意、確認事項の変更、追加等がある場合は本部より知らせる。
15 新型コロナウイルスの感染拡大状況により、無観客、大会の中止もあり得る。
16 試合後に体調不良となった場合は、チーム感染対策者を通じ、大会委員長または事務局に連絡すること。
*連絡内容:体調不良の状況(体温、症状、医療機関の診断内容など)
試合情報(日時・場所・審判員名)
17 審判員は別紙により対応すること。
大会におけるコロナ感染予防対策について2022.pdf
【女子連盟】チェックリスト_感染対策責任者欄あり.xlsx